4月の成約、減少幅が縮小 首都圏 中古マンションは14%減 東日本レインズ
住宅新報 2011年5月17日 号 5面
(財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がまとめた4月の首都圏不動産流通市場動向によると、東日本大震災の影響による成約数の減少幅は3月より縮小し、次第に安定化の兆しを見せていることが分かった。
中古マンションの成約件数は2258件(前年比14.4%減)で、前月(19.2%減)より減少幅は縮小した。液状化被害などのあった千葉県でも成約件数が前月を上回るなど改善傾向が見られた。成約単価(1平米)は平均38.61万円(前年比1.1%下落)、成約価格は2504万円(同1.2%下落)だった。面積は64.85平米、築年数は18.20年だった。新規登録件数は1万4438件(前年比29.2%増)で、13カ月連続で前年を上回った。











