売上高5%増加 大和ハウス工業 3月期決算
住宅新報 2011年5月17日 号 9面
大和ハウス工業の11年3月期連結業績は、売上高1兆6901億5100万円(前期比5.0%増)、営業利益876億9700万円(同39.8%増)、経常利益790億4900万円(同31.7%増)、当期純利益272億6700万円(同42.7%増)だった。営業エリアの選択と集中を進めたことで賃貸住宅事業が好調に推移。営業利益面では原価率の改善が寄与した。退職給付数理差異償却損や東日本大震災に伴う特別損失を計上したものの、最終利益は前期比42.7%増を確保した。
セグメント別の売上高は、戸建て住宅3224億円(同1.1%減)、賃貸住宅4961億円(同10.5%増)、マンション1409億円(同18.1%増)、住宅ストック607億円(同29.4%増)、商業施設2740億円(同4.1%減)、事業施設1943億円(同1.0%減)、健康余暇580億円(同1.6%増)、その他2236億円(同6.1%増)だった。











