ひと 『顧客創造』のプランを 「リノベーション投資書」を出版したリヴァックス専務 巻口成憲さん
住宅新報 2011年5月3日 号 2面
不動産投資におけるリノベーション物件の優位性について、力強く記した『入居者20人待ちのワンルーム経営・不動産投資はリノベーション物件にしなさい!』(かんき出版)を出版した。全般的な知識を網羅した「入門書」に次ぐ第2弾。「マーケティング理論に基づき、長期運用可能な物件の見極め方も解説している」と語る。
10年ほど前から、世の中に飛び交うようになった「リノベーション」。確たる定義がないため、時には「リフォーム」と同じ使われ方をする場面もあるが、「顧客創造のための住居プランの提供」と言葉の意味を説明する。
特に単身者向け物件の場合、プランニングでの差別化は難しいとされる。ただ、時折『感動的』と思えるほどの空間(プランニング)に出会うことがある。その本人も気付かない心の奥底にある「ニーズ」。それを呼び覚ましてくれ、形となって表れている空間に触れた時の感動。住居プランが、顧客を『創造』した瞬間だ。











