千葉・湾岸で大規模複合開発 野村不動産 マンション550戸・戸建て住宅250戸 「現地見て『安心感』」
住宅新報 2011年5月31日 号 14面
野村不動産は、千葉市美浜区で分譲マンション555戸と戸建て住宅265戸の大規模複合開発プロジェクトを進行中だ。5月28日から、マンション街区「プラウドシティ稲毛海岸レジデンス」の第1期222戸の販売を開始する。
全体の敷地面積は約7万7000平米。公務員宿舎の跡地開発。南面に配する戸建て住宅を2方で囲むようにマンション棟を建設する。開放感のある敷地計画が特徴だ。
「1つの街をつくる」をテーマに、大型商業施設も誘致。また、コミュニティ形成にも注力し、コミュニティに関する産学協同の研究・調査を敷地の随所に取り入れる工夫を施した。防災面では、非常食や飲料水、簡易トイレ、小型発電機など多様な防災設備を備蓄した防災倉庫のほか、災害用井戸から水をくみ上げ飲料水を生成する装置、マンホール設置型トイレ、非常時にかまどとして利用できる「かまどベンチ」などを設ける予定だ。











