伊佐ホームズ・創立20周年 国産材の素材館「校倉」完成 「日本の美」「耐久性」共存
住宅新報 2009年2月3日 号 9面
伊佐ホームズ(伊佐裕社長)がこのほど創業20周年を迎え、記念事業として、東京・目黒区の同社ギャラリー脇に素材館「校倉(あぜくら)」を併設した。「校倉」は奈良県の東大寺・正倉院を手本に、「気品とおおらかさ」「力強さと繊細さ」を理想に制作された。外壁全体に特殊処理を行った国産杉の無垢(むく)材を積層しており、耐久性も確保。これにより、防火上の制限で木造の外装使用が困難な都心でも、施工可能だという。89年の設立以来、一貫して日本家屋の美にこだわっているという伊佐社長に、住宅への思いや、同社の将来像について聞いた。
(聞き手・吉岡
達也)











