マンション 野村不が「湾岸」で即完 内陸部の「ユトリシア」も好調
住宅新報 2011年6月14日 号 10面
東日本大震災の影響が懸念されていた首都圏のマンション市場だが、落ち着きを取り戻した5月以降は堅調に推移しているようだ。中でも、有楽土地などが開発中の大規模マンション「ユトリシア」と、野村不動産の「プラウドシティ稲毛海岸」の2物件の即日完売は、震災後の市況を表す象徴といえるものだ。
千葉県習志野市の「ユトリシア」は、いわゆる「内陸部・高台立地」のマンション。計画戸数1453戸の大規模開発だ。その一部住棟「Green
Green」(総戸数270戸)の第1期と第2期1次販売(75戸)が連続即日完売したが、震災後に湾岸エリアからの来場者が増えたことが好調要因となった。











