ニュースが分かる! QアンドA 公共建築物木造化の課題は 自治体に『木の魅力』伝える
住宅新報 2011年6月14日 号 12面
先輩記者「最近、木造住宅メーカーが、大規模建築物に積極的に取り組んでいるみたいだね。保育施設とか有料老人ホームとか。その背景は?」
住宅会社担当記者「昨年10月に『公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律』が施行されたことがやはり大きく後押ししているようです。原則として低層の公共建築物は木造化することになり、内装などの木質化も図ります。公共建築物には、国が整備する建物のほかに、民間が建てる老人ホームや保育所なども含まれます。木材の需要を増やして林業や木材産業を活性化していくことが法律の狙いです」
先輩「そういえば、政府の新成長戦略の中にも国産材の需要を増やして、日本の林業を活性化させる計画があった。それとも関係しているわけだ」











