「海外投資家はまだ様子見」 CBRE不動産セミナー 国内は「ほぼ通常に」
住宅新報 2011年6月21日 号 3面
シービー・リチャードエリス(CBRE、東京都港区)は6月16日、東京・六本木の泉ガーデンギャラリーで「不動産セミナー2011」を開いた。今回はオフィス、物流(インダストリアル)、リテールの各セクターの「首都圏・東京マーケット動向と予測、大震災以後の市況の変化」を解説した。不動産業界関係者や投資家など約250人が参加した。
講師は一部を除き同社スタッフが担当。午前中は、オフィスでは「東京は2012年の大量供給問題を乗り切れるのか?」、インダストリアルは「大量供給を乗り越え回復期を迎えるマーケット」、リテールは「市況に応じ常に変化する商業地、その今はいかに?」を。また、午後は「東北地方太平洋沖地震の不動産市場に与えた影響について」、「復興政策と日本の不動産市場の復元力」(川口有一郎早大大学院教授)、「グローバルマーケットはどう変化しているか?」をテーマに行われた。











