全日、保証協 「景気、迅速・着実な対応を」 川口理事長再任、4期目に
住宅新報 2011年6月21日 号 5面
全日本不動産協会、不動産保証協会は6月14日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで通常総会を開き、11年度事業計画などを決めた。役員改選では両協会とも川口貢理事長を再任、承認した。川口理事長体制は4期目に入った。
保証協会総会の冒頭、川口理事長は東日本大震災に関連して「義援金の第一次分を既に送金した」と報告した後、「景気低迷に加えて大震災が発生、日本経済は大打撃を被った。いまこそ、住宅・不動産業界が先頭に立ってこの難局を乗り越えなければならない。政府には第1次補正予算に続いて、思い切った第2次補正予算を編成してもらい、迅速かつ着実な対応をお願いしたい」と震災復興と景気対応を促した。
また、公益社団法人への移行については、「(保証協会は3月に移行認定申請)現在、審査を受けているところだが、会員の合意を得ながら今後も着実に進めていきたい。一層のご理解、ご協力をお願いしたい」と述べた。











