森トラと一休が共同事業 中国でホテル予約サイト 法人関係事業も視野に
住宅新報 2011年6月28日 号 3面
森トラスト(東京都港区、森章社長)はこのほど、資本参加する(株)一休(東京都港区、森正文社長)と共同で、中国国内向けの「高級ホテルに特化した宿泊予約サイト事業」に取り組むことで合意した。事業開始にあたり、中国の企業グループ「鳳凰衛視(フェニックステレビ)グループ」と提携し、同グループが運営する中国のニュースポータルサイト「鳳凰網」のトップページからの誘導も予定している。
森トラストによれば、中国国内でのインターネットを通じた宿泊予約市場はいまだ低い水準にあり、インターネットやモバイルのインフラ整備に伴って高い成長が期待できると判断。今回の事業を海外事業の第一弾と位置づけて、中国での事業実績とノウハウを蓄積し、将来的には中国における法人会員制高級ホテルや会員組織を活用したeコマースなどの事業拡大も検討していくとしている。











