民主党・既存流通WTが始動 仲介手数料、論点に 9月メド取りまとめへ
住宅新報 2011年7月12日 号 2面
民主党・国土交通部門会議の下に設置された既存住宅流通促進ワーキングチーム(WT)が7月5日、発足した。座長には中村哲治・参院議員が就任。不動産仲介手数料の見直しや住宅専門の保険会社(保険法人)が提供する中古住宅瑕疵(かし)保険、リフォーム瑕疵保険を活用した金融促進策などを論点に議論していく方針だ。
WTは今後、政府・新成長戦略が掲げる20年までに中古・リフォーム市場規模倍増に向けた具体的なプランとして、国土交通省が進めている中古・リフォームトータルプランの策定時期にあわせ、9月頃の取りまとめを目指す。
同5日に行われた第1回会合では、参加した議員から、「リフォームを通じて地域の工務店をどう活性化していくかを議論すべき」といった意見が上がった。











