景気DI、2カ月連続で改善 帝国データ調べ 不動産業は33.3に
住宅新報 2011年7月12日 号 10面
帝国データバンクの景気動向調査(全国)によると、6月の景気動向指数(DI)は33.2で、前月比1.8ポイント増となり、2カ月連続で改善した。サプライチェーンの回復に伴って企業の生産活動が回復しているが、消費活動は総じて停滞、供給面に比べ需要面の遅れが目立つ。震災前の2月の景気DI(35.4)を下回った。6月下旬に実施、有効回答は1万1032社)。
最も復調したのは製造業で、景気DIは35.2(前月比2.3ポイント増)。中でも自動車関連は32.6で、改善幅(8.6ポイント)は全51業種中最大だった。不動産業は33.3で、前月より0.5ポイント増加したが、震災前(36.0)まで戻していない。











