保有ビルの安全再確認 ヒューリック 耐震・液状化・水害対応で
住宅新報 2011年7月26日 号 3面
ヒューリックは7月19日、東日本大震災を受けて改めて保有ビルの耐震、液状化、津波・浸水に対する災害対応性能の安全性を確認し、今後の対応などを発表した。耐震性能については、阪神淡路大震災で震度7を経験し、その後も継続使用している「ヒューリック神戸ビル」を基準として、これより劣るビルの耐震補強工事を実施する。
また、液状化マップと照らし合わせた結果、11棟のビルが液状化の可能性がある地盤に位置していることが判明。これらのビルについては建物設計時に液状化の可能性を綿密にチェックしており、必要に応じた耐力試験なども実施済み。液状化に強い杭構造などを用いて建設していることからも、液状化による建物への影響はないとした。











