免震構造に安心感 越野建設 施工物件で調査
住宅新報 2011年7月26日 号 5面
越野建設(東京都北区、越野充博社長)はこのほど、自社で企画・設計・施工した免震構造の高層賃貸マンション「ヴェージュ
ジョーホク」(北区王子、13階建て、54戸)の東日本大震災当日の様子や室内の被害状況などを入居者に聞いたアンケート調査を実施した。
有効回答のうち70%が「被害が全くなかった」と答え、30%が「小物が落ちた程度」と回答した。1階テナントの大手コンビニエンスストア店長は、「揺れを感じてから店舗内のお酒などを抑えにいったが、商品が落下するなどの被害はなかった」といい、住宅入居者からは「近隣のマンションでは室内の家電が倒れる、食器や本棚の本が落下したという話を聞いたが、他ではそこまで被害があったのか」との声が寄せられた。











