紙上ブログ 悪徳不動産屋の独り言 賃貸現場の喜怒哀楽 第111回 坂口有吉
住宅新報 2011年7月26日 号 5面
「生活苦にあってもこの言葉」
当初の条件通りに契約
以前、当社の管理物件でない物件で、ある住宅メーカーから滞納家賃の取り立てを頼まれた。本人に会ってみると、結構、真面目な人柄のようで、話していて悪質な滞納者とは思えなかった。ご主人はおらず、大学生と高校生の息子3人を抱えてパートを掛け持ちし、朝から晩まで働いていて、それでも生活に追われて家賃にはとても追いつかず、半年分も家賃が滞っていた。











