住友林業 戸建て住宅 国産材使用率70%に 新開発の耐力壁を搭載
住宅新報 2009年2月10日 号 3面
住友林業は2月6日、主要構造材に占める国産材使用比率を70%に高めた戸建て住宅「マイフォレストGS」を発売した。主力商品の「マイフォレスト」シリーズで、このほど開発した耐力壁「地震エネルギー吸収パネル」を標準搭載。環境性能と長期耐用性能を高めた。
05年に発売した「マイフォレスト」では、主要構造材に占める国産材比率は約51%だった。国産ヒノキを活用した柱・土台のほか、スギ・カラマツを使用したオリジナル耐力面材「クロスパネル」に加え、今回発売した「GS」では、「剛床パネル」をヒノキまたはカラマツとスギの複合合板に使用することなどで、国産材比率を高めた。
また、耐久性向上を図るため、「地震エネルギー吸収パネル」を搭載した。住友ゴムグループのSRIハイブリッド社と共同開発した。高剛性・高減衰ゴムを使用したパネルで壁倍率5.0の国土交通大臣認定取得は日本初という。











