積水ハウス 空気環境配慮で新仕様 「エアキス」 鉄骨戸建てに標準搭載
住宅新報 2011年7月19日 号 11面
積水ハウスは7月15日、室内の空気環境に配慮した仕様「エアキス」を発売した。ホルムアルデヒドなどの化学物質について独自の基準を満たした建材や、換気システムを用意。室内濃度が国の基準値を下回るようにした。同仕様を鉄骨戸建て住宅に標準搭載する。
住宅性能表示と同様にホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの5つの化学物質を測定対象とする。厚生労働省で公表している濃度指針値の2分の1以下になるよう、建材やシステムを選定・設計する。竣工時には、リビングと子供部屋の2室で濃度を測定し、第三者機関で分析。分析結果を基に空気環境の「性能評価証」を発行する。











