首都圏マンション家賃相場 震災で全面安 全間取りタイプで下落 所得伸び悩みも背景に 本社調査
住宅新報 2011年7月5日 号 1面
住宅新報社は年2回、4大都市圏(東京・大阪・名古屋・福岡)の「マンション・アパート家賃調査」を実施しているが、そのうち首都圏マンション家賃の概況(4月時点)がまとまった。それによると、(1)ワンルーム(2)1LDK-2DK(3)2LDK-3DKの3タイプとも昨年9月に比べ0.4-0.7%下落していることが分かった。
調査は東日本大震災後に実施した。首都圏の各路線・主要駅ごとに周辺地域の家賃相場(成約賃料)を地元不動会社でヒアリングした。
東日本大震災の影響で多くの業者から、「3月中は客足がほとんどなかった」という声が聞かれた。全面安となった要因とみられる。











