6月・都市部マンション着工 36%増で回復基調に
住宅新報 2011年8月9日 号 8面
国土交通省の調査によると、東京23区、名古屋市、大阪市を合わせた「都市部」における6月のマンション着工戸数は3811戸で、前年同月(以下、前年)を36.1%上回った。5月の44.7%増に次ぐ大幅な増加。3月、4月と東日本大震災の影響で低迷していたが、回復基調をうかがわせる結果となった。
東京23区は2822戸で、前年比22.6%増加。名古屋市は64.7%増の415戸。3カ月連続で前年比減が続いていた大阪市は、4カ月ぶりに前年を上回る132.4%増の574戸だった。
前年の86.1%増を更に22%超上回った東京23区内では、墨田区の着工が最も多く394戸だった。次いで港区(372戸)、品川区(183戸)、杉並区(182戸)の順だった。











