ストック再編で3000戸 都市機構 11年度事業計画の団地再生
住宅新報 2011年8月16日 号 5面
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)はこのほど、11年度事業実施計画をまとめた。
団地再生関連の事業では、今年度中に約3000戸のストック再編に着手。それに伴い約440戸(前年度は6団地1244戸)の住宅を建設する。建て替え時に生じる整備(余剰)敷地については分譲マンションや戸建て用地として民間に売却する。公募は今年度中に行う。主な整備敷地は、東綾瀬(東京都足立区、約1万4600平米)、多摩平(東京都日野市、約3万3300平米)、園生(千葉市、約9100平米)、高根台(千葉県船橋市、約2万4900平米)、仏向町(横浜市、約1万8500平米)、浜見平(神奈川県茅ケ崎市、約1万5500平米)、鶴瀬第二(埼玉県富士見市、約2万2100平米)、西武庫(兵庫県尼崎市、約8800平米)、白銀(福岡県北九州市、約4600平米)。
また、多摩平団地で実施している、民間事業者に既存団地を1棟ごと賃貸したうえで再生する事業『ルネッサンス計画』については、同団地以外に具体的な実施計画は決まっていないものの「既存ストックの活用は時代の要請であり、挑戦していきたい」(団地再生部)としている。











