23年度宅建主任者試験 受験申込者は23万1000人 速報値 前年度比1.6%増 適取機構
住宅新報 2011年8月16日 号 6面
11(平成23)年度宅地建物取引主任者資格試験の受験申し込み受け付け状況(速報値)が、このほど試験団体の不動産適正取引推進機構から発表され、受験申込者が23万1759人となり、前年度(22万8214人)より3545人(1.6%)増加した。
このうち、一般が19万2914人(前年度比1.3%増)、登録講習修了者が3万8845人(同2.9%増)となっており、いずれも減少していた前年度に比べ、増加に転じた。
宅建試験の受験申込者数は08(平成20)年度から3年連続減少していた。今回、わずかではあるがプラスに転じたことは、東日本大震災による直接的被害に加え、福島原発の影響など、国の将来に不透明感が漂う中で、資格という確かな裏付けを得ておこうという受験生の思惑の表れとも言える。











