ヤマダ電機 エス・バイ・エルを子会社化へ スマートハウス事業加速
住宅新報 2011年8月16日 号 11面
ヤマダ電機はエス・バイ・エルを連結子会社化する。8月12日、エス・バイ・エルの普通株式を公開買付けで取得するとともに、第三者割当増資を引き受けることを決めた。スマートハウスビジネスの展開加速のために住宅事業のノウハウ獲得が必要と判断した。
買付けの期間は8月15日から10月4日までで、価格は1株当たり62円。買付けが成立し、第三者割当増資の払い込みが完了した場合、ヤマダ電機の保有割合は下限で50.32%、上限で58.96%となる。エス・バイ・エルは上場を継続する。
ヤマダ電機は「スマートハウスビジネス」として、省エネ家電の積極提案のほか、太陽光発電システムによる創エネ、電力を蓄えて必要な時に使う蓄エネの提案を行っている。東日本大震災以降、省エネ意識が急速に高まっているため、事業展開のスピードを上げていくことが急務となっていた。











