7月・大阪ビル空室率 2カ月連続で低下 新築、既存共に改善
住宅新報 2011年8月23日 号 3面
三鬼商事がこのほどまとめた7月末時点における大阪ビジネス地区のオフィスビル平均空室率は11.62%で、前月比0.14ポイント低下した。今年3月に12.4ポイントまで上昇していたが、4、5月は12%で推移。6、7月は2カ月連続で改善した。
この7月は、統合や集約に伴う移転などの動きが見られ、大阪ビジネス地区全体で1カ月間に空室面積が約3000坪減少したという。
新築ビル、既存ビル共に空室率は低下。中小規模のビルに成約の動きが見られた新築は36.87%(0.63ポイント減)に低下。竣工1年未満のビルへの引き合いや相談は多く、募集は今後も順調に推移するとの見方が多いという。











