競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定知って得する建物の豆知識(68) 天然繊維断熱材 体にやさしく、負荷小さく

住宅新報 2011年8月23日 号 4面

 住まいで使われる電力の4-5割は冷暖房です。貴重な電力で作られた冷気や暖気をムダにしないためには、断熱材をよく吟味する必要があります。

 住宅に使われる断熱材は、大きく繊維系と発泡樹脂系の2種類に分けられます。繊維系は軽量で断熱性が高く、燃焼時に有毒ガスが発生する恐れもありません。発泡樹脂系も軽量ですが、形状がパネルであるため、施工性に優れています。

 天然素材の断熱材は、繊維系と吹き込み系に分けられます。繊維系では羊毛や亜麻が、吹き込み系ではセルロースファイバーが多く使われます。従来、グラスウール繊維は価格が安く断熱効果が高いので、多くの住宅に使われてきました。しかし、廃棄時の環境負荷が大きいほか、壁内に浸透した湿気をよく吸収するため沈下現象が起き、断熱性能が一気に落ちることがあります。そのため同じ繊維系であれば、天然繊維を使った羊毛断熱材や亜麻断熱材が注目されています。夏は吸湿、冬は放湿

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス