10年度マンション供給 トップは三菱地所レジ
住宅新報 2011年8月23日 号 8面
市場経済研究所と不動産経済研究所の調査によると、10年度における全国のマンション供給戸数(引き渡しベース)は7万4872戸で、前年度を1.3%下回った。
10年度はリーマン・ショック後の不況から抜け出し回復基調が鮮明だったが、11年3月期決算の企業を中心に東日本大震災の打撃を受け、2年連続のマイナスとなった。ただ、全体の減少幅は前年度よりも1.8ポイント縮小した。
事業主別に見ると、藤和不動産を吸収合併し、今年1月に新発足した三菱地所レジデンスが6148戸の供給でトップ。前年度首位の大京は、15.3%戸数を落とし4338戸で5位に後退した。











