全宅連など 消費者向けセミナー開く 「住まい選び」テーマに都内で
住宅新報 2011年11月22日 号 5面
全国宅地建物取引業協会連合会と全国宅地建物取引業保証協会は11月13日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで一般消費者を対象とする「住まいのセミナー」を開催した。国土交通省の後援を受けて公益事業として実施、180人が参加した。
セミナーは解剖学者で東大名誉教授の養老孟司氏が「震災と津波を超えて~日本人はいかに住まうべきか?」と題した講演と、「これからの住まい選びのあり方~家族、コミュニティ、環境の視点から」をテーマにしたパネルディスカッションの2部構成で行った。
養老氏は、大震災に関連して鴨長明の方丈記の記述を引きながら、「体を使う機会の少ない都会の人間は、自然に囲まれた地にも住居を確保して、心身のバランスを整えた方がよい」などと指摘した。





















