ソーシャルアパートのクラウド版 タイムシェアで都心賃貸いかが グローバルA 二地域居住提案も
住宅新報 2011年11月22日 号 5面
関東でソーシャルアパートメントを企画・運営するグローバルエージェンツ(東京都渋谷区、山崎剛代表取締役)はこのほど、ワンルームマンションを月額4万7600円で利用できる超都心型セカンドハウス「SAクラウド」を開設、モニター利用者の募集(25人)を始めた。タイムシェアの考え方で、月13日間を上限に、低料金で部屋を利用できる仕組み。平日は都心で仕事に集中し、週末を郊外などの主住居で過ごす二地域居住のライフスタイルの提案でもあるという。
物件は東京・麻布十番の総戸数38世帯の鉄筋コンクリート造りのワンルームマンションに、+αの空間である共用ラウンジを設けたソーシャルアパートメント(80年建築、11年7月リノベーション完了)。その3~4階の12部屋を「クラウド」対象部分とした。利用時間は夕方4時から翌朝11時まで、契約期間は12年3月末まで。通常の賃貸契約だと、月額賃料は9万~15万円(最多10万円)という設定。現地は、地下鉄麻布十番駅から徒歩6分の港区南麻布2の5の2。
同社が現在、関東で展開しているソーシャルアパートメントは約300戸で、ほぼ満室稼働という。11月には青葉台、12月には花小金井が新規稼働する。





















