「売主」比率が大幅増 上半期登録 首都圏では約4割に 東レインズ
住宅新報 2011年12月13日 号 5面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど開いた理事会で、11年度上半期(4~9月)の情報交換事業利用実績をまとめ、報告した。
それによると、物件登録総数は134万1500件(前年比14.2%増)で、その内訳は売買物件が32.6万件(同25.7%増)、賃貸物件が101.6万件(同11.0%増)だった。売買物件を取引態様別に見ると、特に増加したのは「売主」の11.1万件(同76.0%増)で、全体の34.2%という高い構成比率となった。
これについて同機構では、中古マンションを買い取ってリフォームやリノベーションを行って再販する物件や建売住宅が増えていることを反映したのでは、と見ている。ちなみに、前年同期の売買物件に占める「売主」物件の割合は24.4%だった。





















