災害と実務などで法定研修会開く 不動産保証協東京本部
住宅新報 2011年12月13日 号 5面
不動産保証協会東京都本部(林直清本部長)は、12月7日、東京・中野区のなかのZEROで法定研修会を開催した。
第1部は、ニューズウイーク日本版別冊編集部長の竹田圭吾氏が「12年世界の注目トレンドと国内外経済の展望」をテーマに講演。来年の日本経済は「復興需要で回復していくが、国の借金が原因の不況はしばらく続く、円高とデフレは当面継続するだろう」と予測した。
第2部の必須研修では弁護士の立川正雄氏が「地震災害と売買・仲介・借家の実務」と題して講演を行った。その中で、過去の判例からすると東京周辺では震度5強以下程度で敷地が液状化してしまうのであれば、土地に瑕疵があるといわれる可能性が高いと述べた。その他建物の耐震性と売買・仲介や地震と借地・借家の法的問題について解説した。





















