データでまるわかり マンションのリフォーム費用 築15年超の4割「300万円以上」
住宅新報 2012年1月10日 号 4面
不動産流通経営協会(FRK)の「不動産流通業に関する消費者動向調査<11年度>」から、「築年別リフォーム費用(マンション)」を掲載する。
築年数が経過するに従い、リフォーム費用は高くなる傾向を示す。築10年を超えると「100万円以上」が過半数を占め、築15年超では「300万円以上」が4割強に。更に築20年超になると、受注に際して建設業許可が必要な「500万円以上」のリフォームも、約2割を占める。
築30年超が11年中に100万戸に達したとされ、高経年マンションが今後ますます増えることは疑いの余地がない中、高額帯のリフォームが伸びる可能性は小さくない。「リフォームの具体的内容」において「間取りの変更」が前年比10ポイント増の26.4%を占めることも、そうした傾向の一端を表していると言えそうだ。





















