悪徳不動産屋の独り言 第138回 同業者にも愛想と挨拶は必要 「利益をドブに捨てている」
住宅新報 2012年2月14日 号 5面
先日、ある中堅の業者の物件を案内するために鍵を借りに行った。その業者とは顔なじみであって、全員よく知っている。今までトラブルを起こしたことはないし、特に私が嫌われている、ということもないハズなのだが、どうも愛想が悪い。顔を合わせれば笑顔を見せるが、あいさつが無いのだ。
しらんふり
私が「おはようございます。お世話になります」と声を掛けながら入って行っても、返事を返してくれるのは私の応対に当たる1人だけ。事務所には何人も営業がいるし、顔を知っているのだから「誰か1人挨拶すれば足りる」という話ではないだろう。皆が気持ちよく「いらっしゃいませ、おはようございます」と声を掛ければ感じもいいし、互いに気持ちがいい。それが、チラッと人の顔を見て、目が合っても知らんふりなのだ。





















