世田谷に大型シェアハウス 日本土地建物全87戸 竣工前に入居申し込み75%
住宅新報 2012年3月20日 号 13面
日本土地建物の初のシェアハウス「シェアリーフ千歳烏山」(東京都世田谷区)がこのほど完成した。2棟構成で、総戸数は87戸。1月末から棟内モデルルームをオープンし、すでに66戸に入居申し込みが入っている。
京王線千歳烏山駅からバスで5分。日本女子体育大学の近くに立地する。もとは築18年の賃貸マンションとその駐車場として使われていた土地だった。既存建物を活用するとともに、駐車場だったスペースに新たに建物を建設した。2棟を渡り廊下でつなぎ、間には共用のテラスや中庭を設けた。
既存建物は2LDKの間取りを、6~7畳の個室3部屋に改修した。3人でトイレ、シャワー、ミニキッチンを共有する。部屋数は63。一方新築棟は、1階に共用施設としてキッチンやリビング、ダイニング、ライブラリーを配し、2.3階に居室フロア(個室タイプ24室)を設けた。改修棟、新築棟ともに全部屋にはベッドや机、ミニ冷蔵庫など基本的な家具・家電を備えつけている。












