埼玉のポラスG 戸田市に南仏風の戸建て 東京エリアの進出も視野
住宅新報 2012年3月20日 号 13面

ポラスのモデルハウス
ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市)は3月31日から、埼玉県戸田市で南フランスの街並みをモチーフにした戸建て分譲住宅「ボゥ ヴィラージュ戸田」(全43棟)の販売を始める。JR埼京線「北戸田」駅から徒歩16分、JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅から徒歩21分の立地。倉庫跡地5814m2を取得し、敷地面積100~114m2の戸建て43棟を整備する。販売価格は3000万円台後半から4000万円台半ばを予定している。
戸田エリアは都心まで電車で30分ほど。利便性のよい立地のため、30代~40代の子育て世帯に人気が高いという。分譲マンションの供給も盛んで、競合が想定されるため、2.7mの天井高や吹き抜け、庭空間の確保などで戸建てのメリットを強調する。
また、同エリアは荒川を挟んで東京都の板橋区や北区などに隣接している。これまで同社は主に埼玉県内で分譲事業を展開してきたが、「今回のプロジェクトを足掛かりに東京・城北エリアに進出していきたい」としている。











