賃貸入居者のつながり、「コモンルーム」で提案 コプラスの「コレクティブハウス」 物件内に〝第二のリビング〟設置
住宅新報 2012年3月27日 号 5面
コプラスは3月下旬から、川崎市高津区の東急田園都市線溝の口駅徒歩5分の場所に、「入居者同士のコミュニティ形成」をテーマとした賃貸住宅「溝の口ガーデンレジデンス」の入居を開始する。
1K~2LDKタイプ(専有面積23~46m2)の全14戸(そのほか店舗2戸)。通常の賃貸住宅と異なるところは、共用施設として住民同士が集える広さ46m2の「コモンルーム」を設けたことだ。キッチンとトイレ設備を備え付けたほか、テレビ、ソファ、ダイニングテーブルも用意。同社では、「コモンルームの考え方は、それぞれが住戸の一部を出し合ってまとめた、コミュニティ形成のためのスペース。第二のリビングとして使ってもらい、様々なつながりが生まれる場になればと思う」と話す。
コモンルームは、ただ単に物件の一区画に用意したわけではない。エントランスを入って広がる中庭と、接するように設けたことが特徴だ。「中庭は、帰宅時部屋へ入るまでに必ず通る場所。そこからコモンルームの様子がうかがえる。人が集まっている中、〝ちょっと一杯〟もいいのではないか(笑)」(物件担当者)





















