三菱地所初の海外商業施設開発 中国・瀋陽でアウトレット 第1期は160店舗 12年春オープン
住宅新報 2011年10月25日 号 7面
三菱地所は10月20日、中国遼寧省瀋陽市で初の海外商業施設として開発を進めている『瀋陽尚柏奥莱(瀋陽パークアウトレット)』のプロジェクト概要を発表した。
それによると、瀋陽市は人口716万人の中国東北部最大の都市。近年、著しい経済発展を遂げている。今回開発する『瀋陽パークアウトレット』は瀋陽市中心部から北へ25キロ、市内でも重点開発エリアの「瀋北新区」に位置し、計画地周辺では高速鉄道の新駅を始め、オフィス、住宅、テーマパーク、アリーナ、コンベンションセンターなどが急ピッチで開発されている。
同プロジェクトの店舗面積は約1万4400坪、店舗数が約160店(第1期)となる。施設はアウトレット店舗を中心にエンターテイメント機能なども導入。建築的にはトップライトを多用したインナーモール部分と開放的な「広場」を組み合わせて構成されている。オープンは12年春を予定(イラスト参照)。











