高額物件ほど下げ幅拡大 100万円以上は7.4%下落 アトラクターズ・ラボが賃料調査
住宅新報 2009年3月17日 号 4面
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、住宅の賃料が高額になるほどその改定率の下げ幅が大きくなっている結果が分かった。
同社のデータベースを用いて、08年10-12月期の東京23区・1万6179戸のデータを集計。前回募集賃料と今回募集賃料を比較し、その差を見た。募集比較の平均期間は約1年5カ月。
それによると、賃料が20万円未満の物件は、差がマイナス0.3-0%の範囲に収まっており、「築年経過によって減額することを考えるとプラスといえる」(同社)。一方、20万円以上は高額になるほど下げ幅率が拡大し、100万円以上だと7.4%の下落となった。










