トータルブレインのマンション最前線 東京郊外エリアの開発 『特性』を見極める力が必要
住宅新報 2011年12月20日 号 7面
今月のトータルブレインのリポートは、「郊外エリアのマンション市場の現状」。ディベロッパーにとって関心度の高いエリアの1つである郊外市場についての分析だ。「東京郊外」「神奈川郊外」「千葉・埼玉」の3エリアに分けて解説している。今回は東京郊外のリポート。
まず、対象とする東京郊外エリアを、単純に「23区以外の東京都下」と定義していないのが特徴だ。都心に近い地域を「近郊エリア」とし、それ以外の都下を今回の対象地域としている。都心の要素も多分にある近郊エリアと一緒くたにしてしまうと、分析結果にズレが生じてしまうからだという。例えば、JR中央線なら立川駅以遠、京王線は聖蹟桜ヶ丘駅以遠、西武新宿線はひばりが丘駅以遠となる。











