「自律都市」への推進続く TX・柏の葉キャンパス、公民学が連携
住宅新報 2012年2月21日 号 8面
11年12月に「地域活性化総合特区」「環境未来都市」の指定を国から受けた千葉県柏市では、TX線柏の葉キャンパス駅を中心に「環境共生」「健康長寿」「新産業創造」をコンセプトとした街づくりが進行している。
現段階における取り組み状況を報告した記者会見の席上、秋山浩保・柏市長は、「公・民・学が連携し、安心、安全、サスティナブルなスマートシティを実現していく『柏の葉モデル』を、全国に広げていきたい」と話した。
柏の葉キャンパスでは、約273ヘクタール・計画人口2万6000人の土地区画整理事業が進行中。三井不動産グループが中心となり、マンション、商業施設、ホテル、オフィス開発が進むほか、東京大、千葉大、柏市などが共同運営する街づくり組織「UDCK(柏の葉アーバンデザインセンター)」の設立など、ソフト面における独自の取り組みも特徴だ。











