電気代1割削減のシステム 野村不がマンションで導入 FNJとの共同開発
住宅新報 2012年2月28日 号 7面
野村不動産はこのほど、インターネットサービス事業を手掛けるファミリーネット・ジャパン(FNJ、東京都渋谷区)と共同で、マンション用の次世代型エネルギーマネジメントシステム「エネコック」を開発した。
同システムは、インターネットの活用で電力使用を抑制するもの。太陽光発電エネルギーや蓄電エネルギーと共に、マンション全体のエネルギー消費の最適化を図るシステムだ。野村不動産では、「社会全体として電力消費のピークを抑える重要性が認識されている。今回のシステムは、マンションでそれを目指す新しい取り組み」と話している。
システムのベースとして、電力の高圧一括受電を採用する。電気料金を独自に設定できるためだ。そして今回は、「20円、30円、40円(いずれもおおよそ)」の3段階の料金体系とした。











