「耐震性」「災害の備え」更に重視 大京、マンション選びでユーザー調査
住宅新報 2012年4月17日 号 7面

新築マンション購入時に重視する点(複数回答)
大京グループがこのほど実施した、エンドユーザー向けの住宅選びに関する調査によると、東日本大震災前の11年1月時点の調査に比べて、耐震性や災害への備えが更に重視される傾向にあることが分かった。
マンション購入時に重視する点を複数回答で聞いたところ、上位は立地や日照条件などの基本要件であることに変わりはないが、「免震構造など耐震性が高いこと」が新築マンションで11年1月調査の49%から60%に、中古でも40%から44%に上昇した。また、「災害(台風、水害など)に強いこと」についても、新築で15%から24%に、中古では11%から17%に上がった。
同グループでは、「新築だけでなく、中古マンション選択の際にもいわゆる新耐震構造や防災対策への重視度が上昇していることは注目点だ」としている。






















