Jリート 個人投資家関心強く リバウンド狙いか 証券化協会、フェア開催
住宅新報 2009年3月24日 号 6面
不動産証券化協会は3月14日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで「個人投資家のためのJリートフェア2009」を開催した。来場者は3000人。専門家によるセミナーや投資法人各社による説明会に、投資機会を探る多くの個人投資家が参加し、Jリートへの関心の強さをうかがわせた。
特別セミナーは、6人の専門家により行われた。冒頭に講演した、早稲田大学の川口有一郎教授は、「金融危機における株式投資とJリートの魅力」と題して、Jリートに投資する際の基本的な考え方について次のように講義した。
今回の金融危機の本質として、「得体の知れない危機ではない。100年ぐらいで繰り返している。魔女狩りのような雰囲気もあるが、間違った投資をしないようにして欲しい。不動産には特有のサイクルがある。16年-18年ぐらいのサイクルや8年サイクル、4年サイクルなどがある。不動産金融の波は大きいので、これに乗ることだ」とした。










