2万6387棟で横ばい 共同住宅が28%の大幅増 11年度建築確認・木造3階
住宅新報 2012年6月5日 号 7面
国土交通省の「木造3階建て住宅の建築確認統計」によると、11年度の木造3階建て戸建て住宅の建築確認棟数は2万6387棟で前年比1.1%増加した。このうち、防火地域内は351棟(前年比9.3%増)、準防火地域内は1万9359棟(同3.7%増)。なお、4階建ては3棟だった。
木造3階建ての共同住宅の建築確認については、628棟・5422戸だった。前年比はそれぞれ20.3%増、28.7%増だった。防火地域内は43棟(同34.4%増)、準防火地域内は333棟(同8.5%増)。4階建ては2棟あった。
木造3階建て住宅については、87年の建築基準法の改正により、一定の技術基準に適合する戸建て住宅について準防火地域での建設が可能となり、92年の建築基準法改正では防火地域、準防火地域以外(98年の改正により防火地域以外)で一定の技術基準に適合する木造3階建て共同住宅について建設が可能となった。






















