紙上ブログ 悪徳不動産屋の独り言(157) 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 福祉がらみの三者三様 「がっかり」のち「嬉しく」
住宅新報 2012年6月26日 号 5面
景気が後退して久しいが、当社においても生活保護や就労支援対象のお客さんが増えてきた。これは、この2カ月くらいの間に、生活保護のお客さんや市の社会福祉協議会(以降は社協と短縮)から紹介されたお客さんとの間で起きた、三者三様のエピソードである。
うちの入居者から「私の友人が生活保護を受けることになって部屋を探してるんだけど、なかなか見つからないので相談に乗ってやってもらえないか」との電話があった。紹介者も一緒に来ることになっていたのだが、約束の時間になっても誰も現れない。
常識がない





















