都市部マンション 着工が4カ月連続増加 前年比61%増、全エリアで好調
住宅新報 2012年7月3日 号 7面
国土交通省の住宅着工統計によると、5月に都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)で着工された分譲マンションは4668戸で、前年を60.9%上回った。これで、4カ月連続の前年比増となった。
すべてのエリアで前年を上回り、東京23区は3981戸(前年比57.9%増)、名古屋市は367戸(同165.9%増)、大阪市は320戸(同32.8%増)。東京23区は4カ月連続の増加で、名古屋市は2カ月ぶりに前年を上回った。大阪市は2カ月連続の増加となった。
東京23区では、江東区で1227戸の着工があった。また、大田区(588戸)、新宿区(319戸)など、11区で3ケタの着工となった。千代田区、文京区、杉並区、練馬区、葛飾区では着工がなかった。名古屋市では、中区の着工が3ケタ(133戸)となった。























