不動産業の業況指数 3カ月ぶりに改善 帝国データ調べ
住宅新報 2012年7月10日 号 7面
帝国データバンクの景気動向調査によると、不動産業の6月の景気動向指数(0<悪い>~100<良い>・50が判断の分かれ目)は前月比0.3ポイント増の38.2ポイントとなった。3カ月ぶりに改善。同社では、「新年度入り後の需要の動きは弱いが、政府の住宅取得支援策などが都市部を中心に好材料となった」と見ている。
現在の景況感について不動産業者からは、「首都圏では6月になり引きあい件数も少し増えてきた」という好感触の声がある一方、「新築、中古とも売買成約件数が減っている」といった意見が聞かれた。
同調査は、2万2800社を対象に実施。1万589社から回答を得た。うち、不動産業の回答は265社。






















