CRE認知 上場企業の半数に 証券化協調査 戦略活用はこれから
住宅新報 2009年3月31日 号 5面
不動産証券化協会がこのほどまとめた「一般事業会社の不動産保有意識と行動に関する調査」によると、1年前と比べ、CREマネジメント(自社の不動産を戦略的に有効活用する取り組み)の認知度が大幅に高まっていることが明らかとなった。
CREを知らなかったという回答が前回は半数以上の55.5%を占めたが、今回は30.5%まで減少。前回は、内容は十分把握していないとの回答が40.2%で、自社の全社的戦略に取り込んでいるは4.1%に過ぎなかった。これに対し、今回は、「重要性は認識しているが未整備」34%と、「全社的戦略に取り入れ」8.9%を合わせて半数近くがCREを認知している。
CREを認知していなかった企業に、その導入の必要性を聞いたところ、3分の1にあたる35.7%が導入が必要と回答。前回の21.7%より増加した。










