アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 (80)JR山手線、東京地下鉄南北線「駒込駅」 全体的に低調な市況 ◇沿線の代表物件の状況◇
住宅新報 2012年7月31日 号 7面
連載: スタイルアクト 賃貸市場の狙い目
今回は、JR山手線と東京地下鉄南北線の駒込駅。後述するが、全体として低調な市況となっている。エリアの物件構成としては、20m2台から30m2台が全体の60%弱。高額物件の目安となる賃料20万円以上(管理費込み)の割合は5%程度だ。
25m2タイプの新築賃料は9万4000円、50m2タイプは16万9000円。1年前と比べた市況は、両タイプとも賃料が下落し空室率は上昇している。25m2タイプは3.4%の賃料下落で、空室率は1.7%上昇。50m2タイプの賃料下落率は0.6%、空室率は2.7%悪化した。市場規模は「大」の判断だが、市況は不安定の「△」としている。
周辺事例として取り上げたのは、下表3物件。






















