トータルブレインのマンション最前線 12年上半期の市場総括 「販売苦戦」の声高まる
住宅新報 2012年8月21日 号 7面
12年上半期の首都圏マンション市場は、契約率が好調ラインの70%以上で推移した(不動産経済研究所調べ)一方、販売現場からはGW明け以降、集客や歩留まりの低下など市場の変調を指摘する声が上がっている。実際、その動向はどうだったのか、トータルブレインが分析レポートをまとめた。
「エンドユーザーのマインド低下が急激に進んでいるのではないか」
レポートでは、12年上期の市場動向をこう指摘する。その背景として、「長引く不況や景気低迷による所得の低下、雇用不安で住宅購入に非常に慎重になっている」と説明する。























