HOMES掲載7月 【広島県】賃貸マンション動向 ファミリー物件の需要増 例年並みの閑散期
住宅新報 2012年8月28日 号 9面

広島県賃貸マンション動向
12年7月の広島県賃貸マンション募集状況は、前回掲載した11年12月と比べ掲載物件の内容は大きく変化しなかった。敷金0物件割合が12月に8.35%だったが7月には10.84%と10%台に増えた程度。なおワンルーム、1DK、2DKそれぞれで敷金0物件割合が増加している。
代わりに問い合わせ物件の敷金0物件割合が12月に29.45%だったが7月には20.81%と落ち着いており、需給バランスが改善されている。
間取り別では、12月と7月で掲載物件中の割合に大きな変化はなかった。問い合わせ物件では、ワンルーム割合が12月に11.48%だったが7月には6.32%に減少し、2DK割合が12月に5.71%だったが7月には28.42%に増加しており、需給バランスとしてはシングル向けが悪化しファミリー向けが改善している。多くの都市圏・地方都市は、繁忙期はシングルの引っ越し割合が高いため、例年通りの動きと言える。






















