流通促進システム整備へ レインズ核に情報一元化 新ビジネスの研究も推進 国交省
住宅新報 2012年9月4日 号 1面
中小事業者の活路見出す
中古流通活性化に向け、国土交通省がシステム整備などを急ピッチで進めている。このほど、流通市場の情報整備促進のための専門研究部会が「中間取りまとめ」を行い、数年後のシステム稼働に向け新たな一歩を踏み出した。また、流通促進のためのビジネスモデルの研究・構築を目的とする協議会を、全国12カ所に設置。それぞれ独自方針のもと、今秋にも活動を開始する予定だ。国家戦略として打ち出されている中古流通の倍増計画。「安心して取引できる市場構築」を第一義に、環境の整備が着々と行われている。
国が目指している情報システムは、アメリカで構築され利用されているシステムだ。物件情報をはじめ周辺の様々な情報が一元管理されており、精度も高く、金融機関や調査機関が査定する際などにも活用している。






















